H19夏休み放課後児童クラブ(南北)にて

8月に4回ほど、南北の放課後児童クラブにお邪魔してきました。
夏休み中は1日中、放課後クラブで過ごす子どもたち。
「地域の大人たちとの関わりを!」の声を受け、こまち会員、婦人会、民生委員・児童委員、さわやかロードの方々に
ボランティアで子どもたちと交流を図っていただきました。
折り紙、硬筆、葉書作りなど、特技をいかしてご指導もいただき、子どもたちも非常に喜んでくれました。
お手伝いいただいた皆様、本当にありがとうございました。
 
参加いただいた方々の声と、その様子。


 
☆☆☆ ボランティアの方々の声 ☆☆☆
・子どもが育つには親以外の多くの大人とのかかわりが大切!
・自分の特技や持ち味を生かし、遊んだり学習したり、子どもたちと仲良しになり、楽しい時間を共有できたことを感謝する。
・アニメの人権ビデオを食い入るように見てくれた。
・よろこんで意欲的に漢字の練習をしていた。
・折り紙で、ばったをたくさん折ったり、こまをつくってまわしたり、みんな上手にできました。
・トランプやままごとで一緒に遊んだり、キーボードの演奏を聴かせてくれたりした。
・牛乳パックを再利用した手漉きの葉書作りにはたくさんの子どもたちが参加。花びらを入れてきれいに仕上がり、とても満足そうだった。
・子どもたちと日常会話を楽しんだり、褒めて物事に取り組ませたりと、お互いに楽しかった・よかったと感じることができた。